2022年、七月友人と新橋に出向いた。コロナ禍前より客足は、8割程度。
驚きは、若者が増えていること。新橋といえば、おじさんが呑んでるイメージでマスコミに紹介される。
実は彼等は、ほとんどが大手サラリーマン。年収1000万クラスだ。その上、安く見える店も、実は単価が結構する。
わたしも、30代前半で新橋飲みしたが、ほかの町よりハイソだと感じた。
それが20代でもりあがってる。予測としては、コロナ禍で、テナントの入れ替えと、飲み場所をさがしてるスマホユーザーが若いからだろうか。
新橋、変化の中にあって面白くなりそうだ。